「射つことは思いやり」という政府広報みたいのが日本では流れてるでしょ?日本人はこれ言われたらイチコロです。思考が止まり、自分は思いやりがない人間と言う烙印だけは押されたくないと人目を気にする。そしていったん射てば、今度は射たない側を「思いやりがない」と非難する側に回る。
行動の原点に「論理・理屈」がない。「同調・人目」だけ。「周囲のために接種するのは思いやり」だから接種するのなら、昨日も同じようなことを言ったけどもう一度言いますから、それに従えるかどうか自問してみてください。
二酸化炭素排出量が減らずに困っています。ついてはあなた、すみませんが「全体への思いやり」のために、①ペットを殺してください、②高齢の親を安楽死させてください いや、③あなた自身が死んでください。
いかがです?①で既にふざけるなって話でしょ?でも、ワクチン接種義務化という私権制限に賛成したあなたが、二酸化炭素の削減という大義のためにペットを殺すのは嫌だというとき、それを合理化できる理屈は何でしょうか。
そして、いったん①を認めると、次は②が訪れます。若いもんのため、65歳以上は命を差し出す。あなたは泣きながら自分の親に別れを告げる。65歳以上の方々は、「どうしてこんな目に遭うことになったのか」と不条理さに心を砕かれて死んでいく。最後にあなたが、この地球において価値のない者と刻印を押され、死ぬ。
「他者への思いやりのために私権を制限する」ことは糞です。それを言ってくる奴は糞中の糞です。それに気づいたなら、今後は私権制限を軽々しく考えずに済むと思います。
***
さて、僕たちは昨年の初頭頃からこんな風に「誘導」されてきたんです。ざっと辿ってみましょうか。
2020年
02月頃 中国で猛威を振るう伝染病が発生。人が突然バタバタ死ぬ映像に怯える
03月頃 コロナは買い物袋に付着しても数時間死なないと言われ、何でも殺菌する
米FDA、ヒドロキシクロロキン(HCQ)をコロナ治療薬として承認
04月頃 世界中で感染拡大防止のために2週間ロックダウンして人流を遮断
コロナで誰かが死んだ場合、葬式にも出れないことになる
05月頃 引く続き、社会活動を最小化したままマスクして社会的距離を保つ
トランプ、ワクチン開発を急がせる「Operation WarpSpeed」実施を発表
06月頃 FDA、HCQ承認撤回。トランプは有効性を主張
07月頃 アメリカは「蔓延状態」で店舗内営業禁止に。日本、オリンピック延期
08月頃 安倍のマスクも空しくコロナ騒動おさまらず、安倍首相辞任。
09月頃 アメリカはBLMなどの暴動激化。警察が取り締まらない不思議
日本はGo-toトラベル、Go-toイート施策を実施中
10月頃 トランプコロナ感染。3日で職場復帰
11月頃 アメリカ大統領選挙。トランプ敗北するも「不正があった」と宣言
不正を見た者から続々情報が出るがメディアは無視
私自身がその不正に関するネット報道や各州議会の公聴会を見続け、
これをマスコミが報道しないことに尋常ならざる異常さを感じ取る
12月頃 カリフォルニアはこれまでで最高レベルの社会活動自粛を実施
日本ではGo-to関係すべて終了
アメリカやイギリスなど欧米でワクチン接種開始
2021年
01月頃 6日に起きた国会議事堂占拠事件がトランプの扇動と報道される
トランプ、ツイッターやフェイスブックから永久排除される
20日にバイデンが就任。NYとCAで突然自粛解除
02月頃 ザッカーバーグが20年7月に、mRNAの危険性を幹部に説明した映像がリーク
この頃から接種後の副作用や死亡事故がネット上で多数流れるが
大手マスコミは無視し、フェイスブック等も検閲強化
なんと非現職であるトランプに2度目の弾劾(結果は不成立)
03月頃 アメリカではワクチン接種者爆増し、活動規制解除がどんどん進む
04月頃 カリフォルニアで(さえ)オフィスで働いてよいことになる
一方、接種数を増やすためお金や車があたるキャンペーンを実施
アリゾナ州マリコパ郡で州上院主導での大統領選挙結果監査が始まる
05月頃 ファウチが武漢研究所と関係があることが証拠メールにより発覚
アメリカでは「国民vs政府&メディア」という対立構図が明確になる
06月頃 日本でもワクチンにマイナスな事実が散見されるようになる
一方、ワイドショーなどはコロナの恐怖を煽るのみ
結局、日本では「ワクチン接種者vs非接種者」の対立構造が生じる
07月頃 アメリカでは屋外スポーツの入場数やマスク等に規制がない一方
日本では緊急事態宣言下でオリンピック開催
08月頃 CDCトップが接種者が感染を広げているのでマスクをしろと発表
同じく、2回の接種ではもう変異種に効かないのでブースターが必要になると発表
日本でもイスラエルなど接種先進国での惨状の報道が散見されるようになる
日本でもワクチン遺物混入がメジャーメディアで報道される
米、医療機関や教育機関等で違憲の可能性があるにも関わらず接種義務化を推進
バイデン、国家公務員、軍、連邦との取引のある会社などの接種義務化を発表
09月頃 バイデン、100名以上を雇用する民間企業すべての接種義務化を発表
バイデンの支持率、左派メディアでさえ低下。トランプ活動活発化
ワクチンの安全性等に関する医療機関やファイザー社員の秘密がリークされる
日本での病床逼迫は嘘だったことが大手マスコミでも報道される
アリゾナでの監査終了(これが次回のブログのテーマになりますね)
そして10月。中国人がばたばた倒れる映像を見せられてから1年半以上経過して、僕らの私権はどれだけ制限されてきましたか?コロナ感染を防止するためという目的でしたが、外出禁止、マスク必着、社会的距離、ビジネスの制限、時間の制限、葬儀の禁止、入院者への面会謝絶、果てはワクチンの強要...。私権の制限をここまで受けるほど、ワクチンを強制的に射たれなければならないほど、コロナって凶悪な感染症でしたか。
実際は高齢者と既往症がある人だけ警戒してればいい病気だった。インフルのように。風邪のように。しかし、上で書いた出来事に少し重複しますが、アメリカでは以下のような圧力が政府からかかっているんですよ。で、CNNなどの大メディアはほぼ一切の批判をしない。
- 夏ごろから病院等が医療関係者にワクチン接種を強制(射たないと解雇)
- 同じく、学校等が教育関係者にワクチン接種を強制(射たないと解雇)
- 9月、ニューヨーク市でワクパスの運用開始(レストランに入る際などに枠パス提示が必要)
- 10月、ロサンゼルス市で同様にワクパス運用開始(警察が取締しない旨宣言)
- 連邦職員に接種義務化を宣告(期限が迫っており射たない人は解雇必至)
- 国と取引する企業(航空会社等)が社員に枠珍接種義務化(解雇上等で抵抗激化)
- グリーンカード新規取得者にコロナ枠珍接種義務化。10月に導入済み
- 11月頃から一般の企業(従業員100人以上)に対し、社員への接種を義務化すると宣言
- 11月頃から外国人がアメリカに入国する際は、接種を必須条件とすると宣告
- カリフォルニアでは、学童が学校に出席したいなら来年以降接種を必須化すると宣言
アメリカは戦う
これに対し、相変わらず何ら異議を唱えないCNNやらCBSやらの大手マスコミへの国民の不信感が頂点に達する中、プロジェクト・ベリタスによって医療機関やファイザーへの潜入調査内容が公表されるなどし(後で紹介します)、ワクチン義務化に対する国民の抵抗は激化する一方です。
本当に多くの人たちが、個人で、または集団で、解雇されることを辞さずに訴訟を起こして対抗したり、または業務のサボタージュによって抵抗するなどの「義務化反対運動」がアメリカでも拡大しているのです。アメリカ「でも」と言ったのは、もっとすごい抵抗をしている国はほかにたくさんあるからです。
射ちたくない人に同調圧力で射たせようとする日本と違い、アメリカでは企業、市、郡、州、連邦が注射を義務化したり、またはこれから義務化すると堂々と宣言しているわけですが、国民はこれに易々とは屈しないんですよ。ここまで接種してこなかった人はもう接種しません。今までに接種した人も、義務化が何を意味するか知っています。この両者は「接種は個人の選択の自由」であり「義務化は許されざる人権の侵害」という認識で一致しています。
どこまで抗議・抵抗が広まっているか、少し例を見てみましょう。
たとえばロサンゼルス市
僕の家から80㎞ほどの大都市ですが、先日ワクチンパスポートを運用することに決まったんです。ところが、取り締まりをすべき警察が「うちは取締はしません」と宣言しちゃいました。「ワクチンは健康問題ではなく政治的問題に使われている。そして、うちの署員が義務化するなら退職すると言っている。なのでちょっと無理です」って。凄いでしょ?
LA Sheriff Villanueva says that he will not enforce a vaccine mandate, saying employees are willing to get fired over it. "I don't want to be in a position to lose 5, 10% of my workforce overnight on a vaccine mandate." pic.twitter.com/9DNJTeJUoY
— Alene Tchekmedyian (@AleneTchek) October 7, 2021
バイデンが接種を義務化し、射たないことの代償として職を奪うという無茶苦茶なことを言ったことに対し、共和党系の知事は一斉に反発しましたよ。そして今は一歩進んで、自分の州では義務化を禁じるほか、バイデンを提訴するとまで宣言する知事が現れました。
オクラホマ州知事
NOW - Oklahoma Gov. Stitt to sue Biden over vaccine mandate.pic.twitter.com/wXA7RZrp7U
— Disclose.tv (@disclosetv) October 15, 2021
逆に民主党系知事はこのような私権制限を推進する立場です。僕の住むカリフォルニア、その上のオレゴン州とワシントン州、東海岸のニューヨーク州やその北側あたりはUSAならぬUSC(United States of China)の一員だと思って間違いないです。
たとえば航空会社
そして、下のパイロットの発言。「私権を奪われていく世の中を是とする社会で、我々の子孫が大人になったころ、その子供たちは一体どのような人生を歩んでいるのか。全体主義社会の中で統制され、我々が享受してきた自由を謳歌できないような社会を、我々は子供たちのためにもは作り出してはならない。だから私は解雇されても義務化に応じない」。
選択の自由さえ奪われる恐ろしい社会
— 西村幸祐 (@kohyu1952) October 11, 2021
今米国で話題の動画。航空機パイロットのこのメッセージには非常に重要なものがある。政治権力が選択の自由を奪うのは自由の危機だ。彼はそれを危惧。しかも国家権力だけでなく、巨大ITが利用者の自由を奪う。この動画はyoutubeでは間違いなく削除されるだろう。 pic.twitter.com/JFWDCEEaek
この勇敢なパイロットのような言葉を、日本で吐ける人はいますか?実行できる人はいますか?僕には子供いないけど、子供がいないからどうでもいいとは露にも思わないですね。本当に尊敬し、心から彼の決断が早急に報われる社会を実現したいと思うのみです。こうした人は、教育界や医療界にも現れ、私権制限と戦う庶民の尊敬を集めています。
例えば一般の国民の意識
既に国民の50%以上がバイデンのメチャクチャぶりに怒り心頭です。世論調査ではCNNでさえトランプ(もう大統領じゃないのに)が上に来てしまいました。ワクチン義務化は勿論、アフガン問題、国境不法移民問題、インフレ、全てに飽き飽きしています。
そんななか、今アメリカではスポーツイベントの場で、コンサートの場で、「ファッ〇・ジョー・バイデン!」と聴衆がチャントするようになっています。誇張じゃないんですよ。以下の「FJB」詰め合わせビデオで(消える前に)確かめてください(長いので適当なところで止めてください)。
Let's Go Brandon!
「ファッ〇・ジョー・バイデン」は当然ですが下品ではあります。しかし、「下品でも言わずにいられるか」という庶民の心理がこのチャントに正当性を与え、全国で連呼されるようになったわけです。そしてある日、マスコミがやらかしてくれました。
10月初旬に開催された自動車レースの「ナスカー」で勝利したBrandon Brown選手に、NBCテレビのリポーターがインタビューしていたときのこと。観客席が「ファッ〇・ジョー・バイデン!」のチャントを開始してしまったのです。観客席の様子も映し出され、インタビュアーのマイクでチャントを拾っている状態で、リポーターが、「観客も『Let's Go Brandon!』と応援してますね」と凄まじい嘘でその場を取り繕ってしまったw
上の動画を観れば一目瞭然。いかに英語が苦手な日本人でも「Let's go Brandon」とは絶対に聞こえない。この大胆なごまかしぶりをアメリカ庶民は見逃してくれませんでした。そして、この「Let's Go Brandon!」が社会に超絶なスピードで浸透したのです。検索してみてください(Googleじゃない検索エンジンを推奨します)。滅茶苦茶な数のヒット数になります。
Apple MusicでNo.1に
その勢いを示す例。ラッパーのLOZA ALEXANDER(ローザ・アレキサンダー)が早速出した、その名も「LETS GO BRANDON」が、Apple Musicの配信チャートで速攻で1位になってしまいました。下は、そのプロモビデオを見ながら一緒に乗ってるYouTuberの動画です。アレキサンダーはきっちりNascarでの映像と音声を使ってます。
大意は以下。これ以上のことは特に言ってないです。
Let's go Brandon / F**k Joe Biden / We know what they say, oh
行け、ブランドン / 失せろ、ジョーバイデン / 観衆の言葉はどっちかわかるよなw
警官の反応
共和党系知事がバイデンと戦っていることはさっき触れました。ロサンゼルス市の警察もワクパス違反の取り締まりはしないという話も紹介しました。警官も基本的に民主党に飽き飽きしています。若者の抗議集会的なものに遭遇した警察が、パトカーのマイクで去り際になんと言うか、この8秒の動画で聞いてみてください。
以上、お分かりのように、アメリカは私権制限を行おうとするバイデン政権に反旗を翻しています。国全体の運動に発展しようとしています。これ以上のことをバイデンがやってきたら、アメリカ人はそれ以上に対抗するでしょう。なにより、アメリカ人は憲法で保障された権利により銃を持っています。
で、日本は今どうですか?あなたが接種者なら、3回目を射つのでしょうか。メリットとデメリットは考慮しましたか?同調圧力で決めるのは後悔するかもですよ。あなたの判断で決めましょう。あなたの判断ではなく、3回目をもし「強制」されたら、どうかそれを易々とは許さないでください。あなたの「もっと大事な私権」を政府が制限する根拠になってしまいますから。
ところで、医者や学者はその立場で、お金で、言い分を変えることがあります。政治家も官僚もマスコミも同じです。いや、人間って、そもそもそんな生き物かもしれません。だから僕は、最終的には1次資料で射つ射たないの判断をします。
その結果、やはりワクチンは射ちません。未来永劫。では、どんな情報に接してそのように判断していったのでしょう。以下にちょっとお示ししましょう。これを読んでもなお射ちたいあなた。それは何も問題ありません。それが毒でも薬でも、医療行為の選択権はあなたにあります。すなわち「射つ自由」があなたにはあります。
厚労省発表データから
まず僕は、ワクチンを射たせがっている厚労省のデータを眺めてみました。射たない僕があえて資料として使うのは潔いはずです。どれだけ僕の射たない意志をぐらつかせるデータになっているでしょうか。
読んでみたところ、ファイザー接種後で1157人、モデルナで33人死亡したとホームページ上で報告しています。ただ「因果関係は不明」なのだそうです。全事案で不明です。ここで素朴な疑問です。因果関係が不明だと、それは「安全」を意味するんですか?それともそれは「リスク」を示唆するんですか?僕は、どう考えても後者だと思います。コロナごときでこんなリスクは負えないと僕は判断しますが、皆さんの判断は皆さんのものです。
NHKの情報から
みんな大好き「皆様のNHK」の、各国の感染者数が一目でわかるウェブサイト。皆さんもどうぞ色々調べてみてください。
僕は今回、アメリカとインドを調べてみましたよ(なぜか日本がないので)。
おお。傍線による山と谷がわかりやすい!インドがものの見事に感染を抑えていますね。アメリカはまだもうちょいですか。
ところで、NHKはワクチンの国別接種率も教えてくれますよ。
では見てみましょう。
ふむ。アメリカが約56%、インドが約20%ですか。。。あれ?インドはほとんど感染者を抑え込んでいるのに、アメリカの接種率が56%でインドが20%なの?それはおかしい。「接種者の割合が増えれば感染者も減る」ってならないと、射つ意味ないじゃん。「重篤化しないよ」って言われても、僕には普通にかかって普通に治せる免疫力があるのでね。ということで、NHK様のデータを読み取った結果、僕にはやっぱり射つ意味を見出せませんでした。
まあ、インドではイベルメクチンで劇的にコロナの状況が改善したと言われていますが、それは陰謀論なのでしょう。実際日本でもアメリカでもワクチンしか方法論がないって政府もマスコミも言ってますから。ゆめゆめワクチン以外に頼ってはいけませんよね。
ただですね、とある医師(アメリカの)がイベルメクチンを知人に処方したんですよね。「効くから」と。なので処方箋がいらないカナダの通販薬局から僕も取り寄せておきました。お守りとして取っておきます。これを飲んで僕が万一大事に至った場合、責任は100%僕にあります。選択の自由を行使しての結果です。文句は言えませんし言いません。ワクチンも薬も、体に入れるものはすべて自分の選択です。他人のせいにはできないんです。
最後に、医療機関と製薬会社の実態を皆さんに1次情報でお伝えします。プロジェクト・ベリタスが国立病院、ジョンソン&ジョンソン、そしてファイザーに潜入しました。勿論マスコミは報道しませんが、アメリカでは大概ネットで情報を拾って知ってます。
国立病院看護師、Jodi O'Malleyさんの告発
勿論英語です。大意は映像の次に記載しておきます。
医師:「患者はワクチンによって心筋炎を発症している。しかしこれを政府に言ったところでワクチンのせいにはしない。COVIDワクチンの有害な副作用を政府は公開しない。看護師:「連邦(≒この国立病院などで)は接種した人々を適切に治療しない。彼らは人々が死ぬことを望んでいるようだ」。告発者:「何十人もの人が副作用(副反応)でやってくるが、このデータを政府が収集していないのに、何故ワクチンが安全だと言えるのか」。
→ この映像はつまり、告発者の看護師が、ワクチンの副作用で運ばれてきた患者の治療について医師に適切な原因報告をすべきだと言っているのですが、医師は「言ってもしょうがない。うやむやになるだけ」、と答えているシーンなわけです。また、この病院では、コロナをこじらせた患者に対して適切な治療をあえてしていないこともわかります。それは「政府の指示のもとなのだ」と語られています。何故副反応を報告しないのか。何故適切な治療を行わないのか。皆さん、その理由は何だと思いますか?
Johnson &Johnson研究者の隠し撮り
このビデオでは、ワクチンが子供たちに危険であり、また義務化がもたらす国民の分断についての認識を得意げに話しています。
研究者A:「子供たちにCOVIDワクチンは必要ない。なぜなら「未知の影響」があるから。予防接種を受けていない大人を我々は罰する立場にある。接種義務に従わないなら私権が制限されて自由に行動できない「二級市民」にしてやる。 研究者B:「それが自分の懐に影響するときは否が応でも射つだろう。例えば、大企業で働いていて、仕事を失いそうになったら、真っ先にワクチンの列に並ぶだろ?それが俺たちのやっていることだ」。
→ ここに出てきた社員は実名まで晒されて、TwitterやLinked Inなど自分のSNSを削除して社会から消えました。今もJ&Jにいるのか、もう出社さえもできないのか。。。彼らの言う「二級市民」への陥落ですね。因果は応報するんですね。しかし、何故このように子供に危ないと分かっているものが出回ることをこの人たちは認識していながら、会社も、政府も、マスコミも止めないんでしょうか。
Pfizer研究者の隠し撮り
ワクチンが「効かない」ことを滔々と語っています。
研究者A:「COVIDにかかって自然免疫がある人は、おそらくウイルスに対する抗体を多く持っている。実際にウイルスに感染すると、その時点でのその人の抗体はワクチンよりも優れている」。研究者B:「COVIDワクチンよりCOVIDの自然抗体のほうがより長い効果がある」。研究者C:「私は悪の企業で働いている。この組織はCOVIDのお金で運営されている」。
→ ファイザーの研究者が効かないって言ってるのに、自然の抗体のほうがいいって言ってるのに、これに従わないほど俺って天邪鬼じゃないんです。なので、射たないです。問題はファイザーのこの自己認識を、米政府が知らないはずがないということです。いや、こうして暴露されたのですから、もう「知らなかった」は通用しないのですが。。。
Pfizer研究者と副社長のメール内容の告発
このビデオでは、ワクチン製造工場に働く女性が、その成分を巡って上司たちが交わしたメールを入手し、製造過程で胎児の細胞が使われていたことをつかみました。
ファイザーの副社長とワールドワイドリサーチ部門のシニアディレクターの電子メールを、社員が公開した。これにより、ファイザーでは胎児の細胞を実験に使っていたのだが、「その情報が世間に出回ることを避けたい」ということで公開しなかったことが暴露された。胎児の細胞の使用は、堕胎を許さないアメリカの多くのキリスト教信者にとって許されない事案であり、公開されれば接種者は激減したはずだった。しかし、ファイザーはこれを儲けのために秘匿することを選んだ。
→ もう言葉もありません。
このビデオで紹介されたシニアディレクターのVenessa Gelmanも、このビデオが公開された直後にSNSを削除して「逃亡」したんですが、プロジェクトベリタスに自宅付近で見つかって、本当に「逃亡するシーン」が撮られました。隠し事のない者は逃げないんです。シンプルな法則です。それではベネッサ・ゲルマン女史が逃げ惑う映像を観ながらお別れしましょう。元がYouTubeのものは消される可能性が大きいので、視聴はお早めに。
あなたの私権。どうか大事に。