いや、なんか体がだるいというか凝るというか、痛いってのが続いていて困っております。もうこっちは夜の10時前。4連休も終わり。明日まともに仕事ができる気がしないです。

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僕は、たまに必要があればマスコミを媒介しない1次情報を探したりします。ここでの1次情報の定義は、「間に媒介者が居ない、当事者本人から直接発せられた情報」としておきましょう。

DTやDT弁護団は、今やっている裁判の当事者です。つまりこの件では1次情報者です。この弁護士団のウッド弁護士という方が、「不正選挙の中心的役割をドミ▲オンという投票機が担っているので、これを操作できないように保全する」ようジョージア州裁判所に訴えていました。

同弁護士がSNSで発した情報(今回はツイッター)は白日のもとに晒されていますから、誰でも「Lin Wood」などと検索すれば見れます。僕でもあなたでも、マスコミと同等にこの情報は取得できます。そして同弁護士は、「裁判所は弁護士側の要求を認める命令を出した」と言っています。でも、言った人が真実を語っているとは限りません。嘘かもしれない。

そこで、彼のツイートに貼られたリンクを読みます。読むと、裁判官の署名があるPDFでした。これもマスコミを介さずに誰でも触れられる1次情報ですね。ありがたや。こちらがリンク、下が命令の趣旨です。

1)被告(ジョージア州知事)は、12月2日5pmまでに、法医学上の検査(投票機の検査ですね)を原告側に許可しない場合であってそれに根拠がある場合には、その詳細を示す書面を提出せよ。必要があれば宣誓供述書その他の証拠を添付し、その根拠を裏付けよ。

2)被告は、コブ、グイネット、及びチェロキー各郡の投票機のソフトウェアないしそのデータを変更、破壊、除去してはならず、変更、破壊、消去を誰かに許可してもならない。

3)被告は、州と投票機メーカーとで結んだ契約書のコピーを原告に直ちに提出せよ。

4)この一時接近禁止令は、10 日間もしくは裁判所から今後命令が出る時のいずれか早い方を期間有効とする。

はい。全部1次情報ですから歪曲しようにもできません。誰もがアクセスでき、アクセスした人は同じ内容を確認できます。

いやー、「噂」のドミニ▲ンのデータを調べることになったんですよ。素晴らしいですね。DTの言っていることが本当かウソかを占う重要な情報です。メディアは、民衆を真実に導くために、左右関係なく是非力を込めて報道してほしいと思っておりますし、さすがにこれを報道しないってことはないと思っています。さすがにね。だって、これ無視するマスコミって民衆に必要です?僕は要らない。

追記

寝ようとしたらジョージア州のド▲ニオンのサーバーが「クラッシュ」したってさ。「Dominion server crash」で検索すると複数ヒットしますよ。「へー」としか言えない。寝るし。