アメリカは4連休二日目の金曜。カリフォルニアはほぼ全州的に活動の制限が強化されていて、レストランは再度店舗内運営が中止され、寒くなってきた今、屋外で飯を食うのも厳しいし、実は月曜から風邪(コロナではない、多分)っぽくて自然と外出の足が遠のきます。そんなこんなで何かを積極的にやる気も起きず、こうして2連続でブログを書くこととしました。
このブログの読者はほぼ日本に住む日本人だと思うので、僕の感じているアメリカの雰囲気を言うならば、まず、僕の住む界隈では、この大統領選挙で特に目立った混乱は見せてないです。いや、皆無です。前も言いましたが、普通の常識ある人々は、アメリカ建国史上最大の選挙「疑惑」を深い憂慮を持って見守っていますが、それで感情を露わにしたり、ましてや暴動を起こすなどということはないです。
しかし、彼らの心の中が平穏であるというわけではないのです。それはそうだ。一国の大統領を決める選挙で不正があったかもしれないのだから、真実が解明されて正しい結果を早く見たいと思うのは当たり前のことです。だから休みの日には、国旗を持った多くの人達が街を歩いたり、歩道橋の上から下を通過する車のドライバーたちに対し、国旗やDT応援旗を振っているのを見ることもよくあります。ですがその光景はまあ平和なものです。皆笑顔ですし。暴動や略奪など起きませんよ。常識ある人々はあくまで理性的に動くものですから。
しかし、人間という生き物には、過程や手段は何でもいいから望んだ結果を得ようとする人もいます。とにかくJBが勝てばいい、とにかくDTが勝てばいいという人もいます。しかし、こういうのは人として低級だと言わざるをえません。ちなみに人として低級という場合の最適な形容詞は、ずばり「low」です。
「They are low」と言う場合、文脈が特に違う意味を示さない場合、「奴らは人として低級だ」という意味になります。「人品が卑しい」ということです。最大級の軽蔑ですね。これに当てはまるのがマスコミであることを、今回の大統領選挙の報道でご近所さんはおろか、アメリカ人の半分が確信した感があります。それまでにも薄々感づいてはいたけど、今回は確信に変わったってことですね。
その兆候の一部としてですが、保守の人が見ていたFOXの視聴率が目も当てられないほど落ちているってことがあります。FOXはメジャーなTV局の中でも視聴率は1位か2位という人気ぶりです。メジャーな他局がほぼリベラルなので、保守の選択肢はFOX一択だった感じです。しかし、これまでのFOX視聴者は、今は主としてNewsmaxとOANNという局に流れ出ています。僕がかつてAT&Tでテレビを見てたときはOANNだけはカバーされてたんだけど、ここ1年Youtube TVにしてしまてからはどっちもカバーしてないんで、どんな感じなのか見れてないんですけどね。
さて、昨日も言いましたが、僕は一時期マスコミの社員だったけれど、それ以前からマスコミが何を取捨選択するのかに関する基準に全然公平性がないことは感づいてました。だからマスコミの社員の経験がないあなたも、そんなことはもう薄々知っているはずだと思います。
たとえば、人権が大事な日本の政党が中国のチベット、ウイグル、香港弾圧にだんまりを決め込むことはスキャンダルなはずですが、これを積極的に報じるマスコミは毛ほどもいないことでわかるでしょう。下世話な話では、飲酒運転だの不倫だが発覚したタレントへの集中砲火を行うワイドショーが、何故かジャニーズのベテランの不倫に関しては最初だんまりを決め込んでましたね。そんなこと一つとっても、ニュースに選ぶ素材や報じる時間に厳正な基準などないことは誰にでもわかるはずです。
そして、そこまでする理由も、実は大体決まっているのです。断言しますがその理由は「商売」なんですよ。商売を優先し良心を下に置く者は、商売保全のためにマスコミの矜持などかなぐり捨てるものです。でも、良心に沿って報道すると商売に支障をきたすってどんな場合なのでしょうね。いや、それはずばり、「スポンサーが降りる」ってことですよね。スポンサーが「これには触れるな。これはオブラートに包んで言え。むしろ逆だと主張しろ」とか言ってきたとき、これに抗えば収益が減りますから。それが怖いとなれば、マスコミは易々とプロパガンダ機関に堕するわけです。
あと、所管官庁の命令とか税務署の監査とかね。財務省から軽減税率を勝ち取るためには増税時に相当報道内容を忖度したの、覚えてます?消費税増税は国民の関心事だったし、絶対反対が多かったのに、あのマスコミ様がえらく大人しかったですよね。普段自民党や政権に容赦のないマスコミなら、あそこは攻めどきだったはずでしょ?でも商売優先ですからね。
「え?スポンサーがそんなことするかなぁ。むしろ視聴者から怒りを買ってしまい、宣伝上マイナスでしかないじゃん」と言ったあなたは正しいです。そう。通常はそのとおり。ところが、その番組をスポンサードしている企業の顧客は視聴者だけかと言えばさにあらず。スポンサー企業には、直接取引する他の企業、投資家、団体がありますよ。その意向を経営上無視できない場合、視聴者の苦情なんてある程度までは適当にうっちゃりますよね。視聴者や消費者が本当に離れて回復不能になる前に身奇麗になれるかどうか、見ものです。
以上の話は、人間という生き物の低級な部分を少しでも顧みれば、理解できないことではないと思いますが、私の妄想だと思ってもらっても一向に構いません。残念ながら、この場で具体的社名や個人名を書くこともできないわけだし、書いたら書いたで僕は大変なリスクを抱えるわけですから。
だからこそふと思うんです。では、そのようなリスクを自ら取りに行ったDT弁護団の発言て、そんなに軽く扱っていいのだろうかと。この話の真のテーマはこれです。
「DT弁護団は根拠もないことを言ってる」ってアメリカの主要マスコミは調べもしないで切り捨ててます。もしくはそんな事実はなかったと。いや、そこまでDT側の言い分が嘘だと思うなら、徹底的に嘘を暴くキャンペーンをすればいいんじゃないですか。なんでやらないの。何で報道しないの。それをするだけでDT応援団のアメリカ国民も納得するでしょうに。まあ、やれない理由は上述のとおりです。
にしても、そのような態度がいかに低級かは、たとえばこんなたとえ話一つでわかりますよ。ある日「社長にハラスメントされました」との社員の訴えを、人事部長であるあなたは聞かされたとします。また、その社員は普段素行がいいとは言えないやっかい者と思われていたとします。あなたはそこで社員にこう言いました。
「そんなわけないだろう。社長はそんなことしない。証拠はあるのか?そんなのどうせ君の捏造か勘違いだろう。え、証拠があるって?いや、君のような人間の言うことなど聞くに値しないね。帰れ。」
いや、あなたが人事部長ならこんなことは言わないですよね。僕も言えない。言えるはずがないです。むしろ徹底的に調べることで白黒はっきりさせ、社員が嘘を言っていたとわかったらその時初めてその社員を処分する。それをしないで門前払いにし、いきなり訴訟に持ち込まれて証拠を提出されたら、今度は僕がクビです。恐らく損害賠償裁判の被告当事者にさえなりうる。それも含め、人事の担当者ならその社員の普段の素行がどうであれ、訴えてきたことについては徹底的に向き合って、真摯に結論を導き出すしかない。そんなの常識でしょ。常識以前です。
このような常識が作用しないからマスコミからの情報は信用できないってことになるんですよ。無論ネットに溢れている情報も玉石混交です。実際に不確かな情報源から持ってきた情報をさも事実のように吹聴して軽率に流布しようとする者も多いです。だからこそ、その内容が「事実かどうか確かめる価値」があるかを見極めるために「誰がその情報を言ったのか」が極めて重要になるはずなんです。
ルディー・ジュリアーニとシドニー・パウエルが出てきたことで、僕はいよいよこの選挙不正の疑惑を一笑に付すことは出来なくなったんです。彼らにとって嘘を流布する、または嘘に基づき裁判を起こすことは失うものが多すぎますから。既に財も名声もある人達なのであって、有名になれればそれでいいって人たちじゃないんだし。こんなリスクテイカーたちの言葉に向き合わないマスコミって何?矜持はどこに行った?向き合わないのか向き合えないのか、どっち?まあ、後者ですよ。その理由は上述のとおりです、はい。
しつこいようですが、司法立法行政の3権力が適切に機能することを民主主義国家で監視するのがマスコミです。つまりマスコミは4大権力の一部であって、他の3権力を一網打尽にする力がある最強の存在です。これが堕落し、人々の信用を失っているのがアメリカの(そして日本の)原状です。
ついでに、ツイッター、フェイスブックは検閲が激しくてこのままでは他のSNSが取って代わるかもしれません。ツイッターはパウエルさんが裁判所に提出した訴状を含むツイートをブロックしちゃいましたよ。選挙不正に絡んで作成された公的な訴状さえ見せたくない、見せられないってなんなんでしょう。もう「尻尾」を隠そうともしないんですけど。
最後に。JBさんには是非身の潔白が証明された中で大統領になっていただきたいし、DTさんの訴えは司法による適切な判断で白黒がついてほしい。その結果、あくまでも司法が正しく機能するという前提は付きますが、DTさんの訴えが証拠能力が不十分なら、それはそれで仕方なし。それがLowじゃない人の普通の願い。僕の近所の一般人の願い。こういうLowじゃない人々から乖離していく大マスコミは地球上最悪レベルでLow。つまりLowestってことです。マスコミさえ機能していれば、他の3権も劇的に変わるのにね。
このブログの読者はほぼ日本に住む日本人だと思うので、僕の感じているアメリカの雰囲気を言うならば、まず、僕の住む界隈では、この大統領選挙で特に目立った混乱は見せてないです。いや、皆無です。前も言いましたが、普通の常識ある人々は、アメリカ建国史上最大の選挙「疑惑」を深い憂慮を持って見守っていますが、それで感情を露わにしたり、ましてや暴動を起こすなどということはないです。
しかし、彼らの心の中が平穏であるというわけではないのです。それはそうだ。一国の大統領を決める選挙で不正があったかもしれないのだから、真実が解明されて正しい結果を早く見たいと思うのは当たり前のことです。だから休みの日には、国旗を持った多くの人達が街を歩いたり、歩道橋の上から下を通過する車のドライバーたちに対し、国旗やDT応援旗を振っているのを見ることもよくあります。ですがその光景はまあ平和なものです。皆笑顔ですし。暴動や略奪など起きませんよ。常識ある人々はあくまで理性的に動くものですから。
しかし、人間という生き物には、過程や手段は何でもいいから望んだ結果を得ようとする人もいます。とにかくJBが勝てばいい、とにかくDTが勝てばいいという人もいます。しかし、こういうのは人として低級だと言わざるをえません。ちなみに人として低級という場合の最適な形容詞は、ずばり「low」です。
「They are low」と言う場合、文脈が特に違う意味を示さない場合、「奴らは人として低級だ」という意味になります。「人品が卑しい」ということです。最大級の軽蔑ですね。これに当てはまるのがマスコミであることを、今回の大統領選挙の報道でご近所さんはおろか、アメリカ人の半分が確信した感があります。それまでにも薄々感づいてはいたけど、今回は確信に変わったってことですね。
その兆候の一部としてですが、保守の人が見ていたFOXの視聴率が目も当てられないほど落ちているってことがあります。FOXはメジャーなTV局の中でも視聴率は1位か2位という人気ぶりです。メジャーな他局がほぼリベラルなので、保守の選択肢はFOX一択だった感じです。しかし、これまでのFOX視聴者は、今は主としてNewsmaxとOANNという局に流れ出ています。僕がかつてAT&Tでテレビを見てたときはOANNだけはカバーされてたんだけど、ここ1年Youtube TVにしてしまてからはどっちもカバーしてないんで、どんな感じなのか見れてないんですけどね。
さて、昨日も言いましたが、僕は一時期マスコミの社員だったけれど、それ以前からマスコミが何を取捨選択するのかに関する基準に全然公平性がないことは感づいてました。だからマスコミの社員の経験がないあなたも、そんなことはもう薄々知っているはずだと思います。
たとえば、人権が大事な日本の政党が中国のチベット、ウイグル、香港弾圧にだんまりを決め込むことはスキャンダルなはずですが、これを積極的に報じるマスコミは毛ほどもいないことでわかるでしょう。下世話な話では、飲酒運転だの不倫だが発覚したタレントへの集中砲火を行うワイドショーが、何故かジャニーズのベテランの不倫に関しては最初だんまりを決め込んでましたね。そんなこと一つとっても、ニュースに選ぶ素材や報じる時間に厳正な基準などないことは誰にでもわかるはずです。
そして、そこまでする理由も、実は大体決まっているのです。断言しますがその理由は「商売」なんですよ。商売を優先し良心を下に置く者は、商売保全のためにマスコミの矜持などかなぐり捨てるものです。でも、良心に沿って報道すると商売に支障をきたすってどんな場合なのでしょうね。いや、それはずばり、「スポンサーが降りる」ってことですよね。スポンサーが「これには触れるな。これはオブラートに包んで言え。むしろ逆だと主張しろ」とか言ってきたとき、これに抗えば収益が減りますから。それが怖いとなれば、マスコミは易々とプロパガンダ機関に堕するわけです。
あと、所管官庁の命令とか税務署の監査とかね。財務省から軽減税率を勝ち取るためには増税時に相当報道内容を忖度したの、覚えてます?消費税増税は国民の関心事だったし、絶対反対が多かったのに、あのマスコミ様がえらく大人しかったですよね。普段自民党や政権に容赦のないマスコミなら、あそこは攻めどきだったはずでしょ?でも商売優先ですからね。
「え?スポンサーがそんなことするかなぁ。むしろ視聴者から怒りを買ってしまい、宣伝上マイナスでしかないじゃん」と言ったあなたは正しいです。そう。通常はそのとおり。ところが、その番組をスポンサードしている企業の顧客は視聴者だけかと言えばさにあらず。スポンサー企業には、直接取引する他の企業、投資家、団体がありますよ。その意向を経営上無視できない場合、視聴者の苦情なんてある程度までは適当にうっちゃりますよね。視聴者や消費者が本当に離れて回復不能になる前に身奇麗になれるかどうか、見ものです。
以上の話は、人間という生き物の低級な部分を少しでも顧みれば、理解できないことではないと思いますが、私の妄想だと思ってもらっても一向に構いません。残念ながら、この場で具体的社名や個人名を書くこともできないわけだし、書いたら書いたで僕は大変なリスクを抱えるわけですから。
だからこそふと思うんです。では、そのようなリスクを自ら取りに行ったDT弁護団の発言て、そんなに軽く扱っていいのだろうかと。この話の真のテーマはこれです。
「DT弁護団は根拠もないことを言ってる」ってアメリカの主要マスコミは調べもしないで切り捨ててます。もしくはそんな事実はなかったと。いや、そこまでDT側の言い分が嘘だと思うなら、徹底的に嘘を暴くキャンペーンをすればいいんじゃないですか。なんでやらないの。何で報道しないの。それをするだけでDT応援団のアメリカ国民も納得するでしょうに。まあ、やれない理由は上述のとおりです。
にしても、そのような態度がいかに低級かは、たとえばこんなたとえ話一つでわかりますよ。ある日「社長にハラスメントされました」との社員の訴えを、人事部長であるあなたは聞かされたとします。また、その社員は普段素行がいいとは言えないやっかい者と思われていたとします。あなたはそこで社員にこう言いました。
「そんなわけないだろう。社長はそんなことしない。証拠はあるのか?そんなのどうせ君の捏造か勘違いだろう。え、証拠があるって?いや、君のような人間の言うことなど聞くに値しないね。帰れ。」
いや、あなたが人事部長ならこんなことは言わないですよね。僕も言えない。言えるはずがないです。むしろ徹底的に調べることで白黒はっきりさせ、社員が嘘を言っていたとわかったらその時初めてその社員を処分する。それをしないで門前払いにし、いきなり訴訟に持ち込まれて証拠を提出されたら、今度は僕がクビです。恐らく損害賠償裁判の被告当事者にさえなりうる。それも含め、人事の担当者ならその社員の普段の素行がどうであれ、訴えてきたことについては徹底的に向き合って、真摯に結論を導き出すしかない。そんなの常識でしょ。常識以前です。
このような常識が作用しないからマスコミからの情報は信用できないってことになるんですよ。無論ネットに溢れている情報も玉石混交です。実際に不確かな情報源から持ってきた情報をさも事実のように吹聴して軽率に流布しようとする者も多いです。だからこそ、その内容が「事実かどうか確かめる価値」があるかを見極めるために「誰がその情報を言ったのか」が極めて重要になるはずなんです。
ルディー・ジュリアーニとシドニー・パウエルが出てきたことで、僕はいよいよこの選挙不正の疑惑を一笑に付すことは出来なくなったんです。彼らにとって嘘を流布する、または嘘に基づき裁判を起こすことは失うものが多すぎますから。既に財も名声もある人達なのであって、有名になれればそれでいいって人たちじゃないんだし。こんなリスクテイカーたちの言葉に向き合わないマスコミって何?矜持はどこに行った?向き合わないのか向き合えないのか、どっち?まあ、後者ですよ。その理由は上述のとおりです、はい。
しつこいようですが、司法立法行政の3権力が適切に機能することを民主主義国家で監視するのがマスコミです。つまりマスコミは4大権力の一部であって、他の3権力を一網打尽にする力がある最強の存在です。これが堕落し、人々の信用を失っているのがアメリカの(そして日本の)原状です。
ついでに、ツイッター、フェイスブックは検閲が激しくてこのままでは他のSNSが取って代わるかもしれません。ツイッターはパウエルさんが裁判所に提出した訴状を含むツイートをブロックしちゃいましたよ。選挙不正に絡んで作成された公的な訴状さえ見せたくない、見せられないってなんなんでしょう。もう「尻尾」を隠そうともしないんですけど。
最後に。JBさんには是非身の潔白が証明された中で大統領になっていただきたいし、DTさんの訴えは司法による適切な判断で白黒がついてほしい。その結果、あくまでも司法が正しく機能するという前提は付きますが、DTさんの訴えが証拠能力が不十分なら、それはそれで仕方なし。それがLowじゃない人の普通の願い。僕の近所の一般人の願い。こういうLowじゃない人々から乖離していく大マスコミは地球上最悪レベルでLow。つまりLowestってことです。マスコミさえ機能していれば、他の3権も劇的に変わるのにね。
Cです。ええ、まだかろうじてなんとか生きてますよ!政治的な事とか何にも分からないので、お久しぶりですのご挨拶コメントをさせていただきました笑 カリフォルニア州は感染者が急増してるみたいですねー。こちら中西部もまたまた悪化してきてますよ。それでもマスクしたくないって無駄に抵抗したりしてるおバカさんもたくさんいらしゃるみたいで・・・
最近お疲れのようですが、お元気でいらっしゃいますか?