はいどうもー。陰謀論者でーすv
でもなぁ、やっぱ真実は伝えないといかんので伝えますね。

僕の住んでるコミュニティでは、コロナを恐れてる人は10人に3人かな。悪名高きカリフォルニアですが、僕の身近でコロナを怖がってる人は完全に少数派になった感じです。ただし、どうやらその積極性はコロナ用の治験薬(「ワクチン」と誤って呼ばれているもの)を接種したオジサマやオバサマが増えたからとも思われます(僕からすればすごい勇気です)。なお、店に入るときはマスクが必要です。それを破ろうとする人は流石にいないです。

飲食店は店舗内の営業ができるようになりました。勿論僕も店舗で普通に食べてます。飲食店によっては、テーブルにつくまではマスクをしなければならないのですが、これが滑稽です。モノを食べだしてからのほうが色々喋ったりしてウィルスをばらまくリスクは高まるでしょうに、一体何の儀式なのでしょう。バカバカしいですね。

僕は昨年11月中旬以降コロナをインフルの亜種程度にしか思っていないので、全く怖くないです。もしコロナが、去年初頭にTVで見せられたような恐ろしい「殺人ウイルス」だったら、こんな雑な対応では今頃世界で5億人くらい死んでないとおかしいです。当時観た映像、覚えてますか?路上で唐突に人が倒れ、ある人は痙攣し、人々はパニックになり、逃げ惑う。そんな感じでしたよね。



探したら、当時作成された上記のようなビデオがありました。感染者が突然倒れるのは「コロナが多臓器不全を起こすからだ!」なんて話してますね。当時のコメントも「そりゃ大変だー!」で溢れてましたよね。ところが、時間が経つと、「いや、そんな症状、その後どの国でも一切報告ねーじゃん」ていう冷めたコメントが散見され、ここ数ヶ月は恐らく1年以上前のビデオなんて誰も見てもいないと思われます。

いやー警戒しましたよ、僕も。去年の1月から3月は中国から恐怖映像が本当によく入ってきてましたからねぇ。情報統制するならもっと上手くやれる国なのにね。まぁそれはそれとして、コロナがエボラみたいな殺人ウイルスではないってことは、早々に気づくべきでした。だってね、マスクして6フィート離れれば一応OKのウイルスって、怖いんですか?

そもそも、ウイルスのサイズから考えて、浮遊する距離が6フィートで済むわけ無いし、マスクで完全に遮断できるわけないし。売電やファ内によれば重大な意味をもつはずのマスクなのに、あの人達、カメラが無いところでは屋内でも普通に外してるし(売電はそもそも着け忘れをよくするし 笑)。

それってつまり、コロナが世界を崩壊させるようなウイルスじゃないっていうことでしょ?それにハタと気づいたのが去年の11月中旬なんですよね。我ながら気づくの遅すぎです。

考えてみると、その頃までにコロナに罹った人を何人も知ってますが、まじで全員風邪かインフルの症状だったんですよね。僕が愛用してた(してる)マスクもえらい通気性がよくてですね、はっきりいってまるっきり役に立ってなかったんですよ。僕自身それに気づかないまま、マスクすると苦しいって言う人たちについては「甘え」と見てましたから(笑)。こんな風通しのいいマスクで1年以上過ごしてきて、僕自身に何も起きていないのは「強運」なんでしょうねぇ。

「いや、甘く見るな!死者もたくさんいるじゃないか!」と言う声が聞こえましたが(幻聴かもしれません)、いや、それはそのとおりなのでしょう。でも、これまでだって高齢者や既往症の人は風邪やインフルで亡くなってますよ。しかも山程。なんで今回だけここまで恐れ、ここまで無意味に統制されないといかんのでしょう?

去年の今頃、アメリカは劣等生でしたよね。「感染拡大して大変だー」ってやってました。しかし、今やフロリダやテキサスは完全に、またはほぼ完全に、コロナ前に戻っちゃいましたよ。知らなかった人は調べてほしいなぁ。なにせマスコミはそういうことは中々報じないんだから。

以下はフロリダ州知事のデサンティスさんが「和久ちんパスポート禁止、期限設定なきロックダウン禁止、小規模事業個人事業への規制終了、将来の公衆衛生上の緊急事態への備えの強化」を法制化したことを発表したものです。



やるなぁフロリダ。カリフォルニアやニューヨークはまだ規制が多いわけですが、州によってコロナの種類が違うの?州によって罹りやすい罹りにくいってあるの?共和党だとコロナは増殖しづらくて民主党だとコロナは元気になるの?東京でも夜8時までの時間制限とかしてたようですが、8時すぎるとウイルスが活発化するの?電車の間引きをしたら乗る人が減らない限りむしろ一両あたりの人口密度は高まるのに、なんでそんなことわかんないの?つーか、インフルなら規制しないのに、なんでインフルの亜種のコロナは規制すんの?まあ合理的思考をすればするほど頭が痛くなってきます。

「インドでは変異株によってひどい状況になっている」という話は知ってますよ(メジャーマスコミの情報も取ってますんで)。でも、どこでどうコロナが拡大しようと、それが変異種であろうと(そもそもウイルスは頻繁に変異するもんなんだけどなぁ...)、それってインフルの感染拡大と意味的に変わらないんじゃないですかねぇ。インフルの流行のときにやる以上の特別な警戒を実施する意味ってなんなのでしょう。もう「多臓器不全で突然死する」という去年の春先までのシナリオは無効になってるんですけどねぇ。

そうそう。私事ながら、先日アリゾナやユタ方面に行ってきました。グランドキャニオンやグランドサークルとかです。たくさんの人出で賑わってました。90%はノーマスクで楽しんでいましたよ。そりゃそうだ。青空の下、世界屈指の雄大な風景を見ながらマスクするのってバカバカしすぎますからね。そのような群衆の中で楽しみ、言葉をかわし、握手をし、これまで禁忌とされた様々なことを僕はしちゃいましたが、もう発症を恐れるべき期間はとっくに過ぎてしまいましたよ。勿論僕は元気です。

ただね、ノーマスクが多いのは、やはり既にワクチンもどきを打ってるからのようです(ファ内は接種者も引き続きマスクせよって言ってますけど無視されてますね)。まるで天気の話のように、「あなた、もう打った?」とか普通に聞かれます。まあ、打ちたい方々はご自由に。僕は打ちません。その理由は「mRNA」という、人の遺伝子を書き換える未承認新薬(そう「ワクチン」でさえないです)の実験台になる気はないからです。

僕が前回の記事で紹介した、プロジェクト・ベリタス(PV)による雑貨バーグとファ内の未承認新薬の危険性に関するスッパ抜き映像は、ツイッターが予想通り永久凍結したので見れなくなっていますね(今更わざとらしくいいますが、メジャーSNSは何でそういうことするんでしょうね)。なので、本家からの映像をここで直接紹介しておきますね。


観てない人に言っておきますが、上記の映像で雑貨バーグは、2020年7月に、自分の会社の幹部に対し、「コロナ和久陳は人間のDNAとRNAを修正するから将来何が起きるかわからない。そのことを注意しておきたい」って言ってるわけですよ。なのに雑貨バーグは、同年11月に視聴者に観られる想定で行われたファ内との質疑応答の際に、ファ内に「遺伝子修正に関して恐れる必要はない」と言わせています。勿論フェイスブックでは和久陳否定派をバンしています。分かりやすいですね。

僕は未承認新薬を打った人の自由と決断を認めます。なので、遺伝子組み換え人間になる可能性をゼロのままにしておきたい僕の「打たない自由」も認めてくださいね。