お久しぶりです。11月下旬に体調を壊したのがずっと続いていて、特に胃腸関係が変になり、年末には医者に行って検査も受けたのだけれど何もデータ上の問題はなく、2月頃から少しよくなったものの、今でもなんか不調が続いております。困ったもんだ。

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この間大統領選挙に関する話を巡っての世界の人々の情報格差は広がりまくり、陰謀論っぽいことを全て知っている層(どこまで信じているかはまた別の話)とテレビの報道レベルしか知らない人の間には埋めがたいギャップが存在していると思います。

僕は昨年11月4日以降、ずっとメジャーメディアとネットの両方を追いかけていましたから、陰謀論を含めてかなりの情報を知っています。しかし、改めて唖然としましたね。僕が追いかけていたのは大統領選挙の不正なのですが、不正そのものより、関係者として登場してくる有名な政財界や芸能界の人々の「悪行」、しかも極悪非道な悪行がネット内部では公然と実名で語られていることを発見したからです。そしてそれは、凄いレベルだったのです。

その悪行について語っている人も超有名なら、非難されている側も超有名です。ネットは誰でもアクセス可能ですから侮辱罪や名誉毀損は成立しえます。なので、誹謗中傷された側はいくらでも裁判を起こし、多額の賠償金をもらえる案件ですが、誰も訴訟をおこさないのです。極悪非道行為やスキャンダルが実名で幾度も暴露されても一切訴訟は起きず、報道さえもされない事実。唖然としないはずがありません。

ここで確認しておきましょう。もしメインメディアが不偏不党の正義に満ち溢れた「ジャーナリズム」の機関であるなら、このような騒動の真相をネットから「地上」に持ち出して、世間の「情報弱者」のために暴くでしょう。もしメインメディアが金儲け優先の「商業主義」だとしても、やっぱり視聴率が取れてカネになるのは必至なので、絶対そういった「ゴシップ」に食らいつき、面白おかしく話題にするでしょう。

でも、報道しない。お金を稼がない。視聴率を取ろうとしない。何故でしょうね。「しない」のではなく「出来ない」のかもしれませんね。そろそろ自分の頭で、点と点を繋ぐ作業をしたほうが良いかもしれません。

なお、僕が恐らく真実だろうと確認がとれた話、または納得できた話というのは、そうして遭遇した全情報の10%にも満たないです。そして僕は、それさえも地上波しか見ない人には伝えていません。それを言ったとき、僕はその相手にとっては陰謀論者になり、僕にとってその相手はただの情報弱者でしかなくなるので、そんな風に互いを思ってしまわないようその手の話題は避けているのです。

ですが、時には、僕が信じる信じない以前に、「誰も否定できない事実」を確認してもらうことも必要です。

ザッ@ーバーグが「mRNAワクチンがDNAを修正することの将来的な悪影響が予見できないから注意して欲しい」とFB内部の幹部会議で言ってました。一方ファ@チとの対談では、ザッカ@バーグはフ@ウチに「その心配はない」と誘導して言わせました。なお、ザッカー@ーグは、反ワクチンの投稿はFB内ではバンしています。

もし上記の話が事実なら、誰でもワクチンの接種には慎重になるでしょう。DNAが修正されるということは「遺伝子が組み替えられる」という意味ですから。ただのインフル程度の感染症のために、しかも数ヶ月でご利益が消える程度と言われるワクチンのために、遺伝子組み換え人間にはなりたくないです。

で、「これが事実なら」とさっき書きましたが、実はこれに関しては伝聞でもでっち上げでもない完全無欠の1次情報(盗撮)がありますので、まだ観ていない人は確認して下さい。ただ、僕はワクチンを誰かに打てとも打つなとも言う立場にはありませんので、そこははっきりさせておきます。


この潜入調査と盗撮を行ったのが民間調査団体「Project Veritas」です。PVは、去年の大統領選挙前からCNNに入り込んで社長のジェフ・ザッ@ーと幹部の報道姿勢(完全にトランプを潰そうとしていた)を暴き出し、その後Twitterに潜り込んでCEOのジャック・@ーシーとその幹部の同様の意図を暴露していました(あなたもそのような1次情報に触れたいのなら、「Project Veritas」で調べればいくらでも出てきます。但し、Google検索は恣意的な結果を返すので、検索には「DuckDuckGo」が良いと思いますが、僕は押し付けません)。

僕はそうした情報を誰にも共有せず、ただその後の成り行きを見守っていましたが、2月15日だったか、ザッカーバーグの上の動画が出たときには、そうはいきませんでした。直接人体に影響を与えうる話なので、もはや政治的な話ではなく「情」の話だからです。そこで、僕は大親友と妻だけにこの映像のことを伝えました。結果的に彼らはワクチンは打たないと言いました。

ところで、この話の前までに、妻は「mRNAのワクチンに反対する医者や有識者も居るし、反対しない有識者も居る」との認識は持っていました。つまり、このワクチンの意味や有害性に関する評価は権威の間でも二分されていることは妻も知っていたのです。

問題は、その中で一体誰が正直なことを言っているか、正確なことを言っているのか、素人が自信を持って特定することが困難だということです。東大の先生が「大丈夫」と言い、京大の先生が「危ない」と言ったとしたら、僕らは一体どちらを支持すればいいのでしょう。

そんな時に、@ッカーバーグがファウ@と口裏を合わせながら、社内の幹部にはDNAの修正に関する危険性を注意喚起していたのを知りました。注意喚起のビデオが取られたのは何と2020年7月のこと、口裏わせは11月のことです。いつから入り込んでいるんだ。Project Veritas、恐るべし。

学者の言うことが決め手にならない中、ザッカーバーグのような超大金持ちで影響力のある人間が、人目に触れず影でおこなった言動こそ、恐らく最もリアリティーがあるものです。そのようにピンとくれば、ワクチンを巡る意思決定はそんなに難しくないと僕は思います。

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というわけで、僕は今でも不正選挙の行方を注目しています。なんかネットにひしめく「陰謀論」が広範過ぎて、そこから純粋な「陰謀」を掬い出す作業は極めて骨が折れますけどね。

では最後に、誰も否定できな完全無欠の1次情報だけ少しご案内しましょう。必ずしも大統領選挙と関係があるわけではないので、そこはお間違えのないよう。

◆ビ@・ゲイツの発言
この2月、ビル・@イツはメジャーメディアで「3回はワクチン接種が必要」と語りました。メジャーなCBSで報じたのですが、これを報じるなら「@ッカーバーグの件」も報じるべきでは?


◆選挙は盗まれた
2月中旬以降、アンチトランプのテレビ各局が「選挙は盗まれたもの」と報じ始めたんですよ。ずーっとタブーにしてきたのに。1月6日以降、ツイッターやFBでも「選挙は不正だ」と語る多くの人々がバンされてたのに、この「変節」はなんでしょう。



◆ファ@チの欺瞞
彼はカメラがオフになるとマスクを外すんですよ。屋内で。人が周囲にいるのに。まあ「The Wスタ」なわけですが、注目はそのようなシーンが容易に世間に出てきていることです。そもそも、これ、誰が撮ったんです?現場のスタッフのカメラでしょ?何でこのまま流し続けるんです?カメラマンやプロデューサーはどうなるんです?処罰される?だとしたら流し続けないし、録画ならその流出を食い止めるのでは?


◆バイデンのヤバさ
それはもう世界が報じています。そのへん、日本は遅れてますよね。最初は認知症だろうという話で色んな情報が提供されました。そして今や、世界最強の国の大統領が3回連続でコケるシーンが世界にお披露目されています。


これはわざとやってませんか?問題はコケるところじゃないんですよ。タラップを「走って上がる」ところなんですよ。1月だったか、捻挫してますよね。で、78歳なんですよね。でも階段を駆け上がれると。それでいて3回も転ぶ、と。老いているのか若いのかどっちでしょう。僕にはドリフ並の「わざと」ぶりに見えるんですけど、それってとうとう僕も陰謀論に落ちてしまった証左でしょうかねぇ。

ではまたいづれ~。